皆さんは、婚活をしていて体目当ての遊び人に出会ったことはありませんか？
私はあります、、。
こっちは本気で相手を探しているのに、そんな理由で選ばれたらいい気分はしないですよね。
時間もお金も無駄になっちゃいますし。
今回は、そんな経験のある方に、理系男性をオススメする理由と、特徴や注意点を書いていきます。
※もちろん、理系男性と言っても色んなタイプの方がいらっしゃると思いますが、あくまで一般論として捉えて頂ければと思います。
理系男性をオススメする理由
私が理系男性をオススメするのは、下記の理由からです。
女性に対して優しい
理系男性は基本的に女性に対して優しいです。
背景には、女性とあまり接してこなかったことや、基本的に工業高校などは女性が少ないので、希少価値？からか女性を大事にするような傾向があるように思います。
女性との出会いが少ない
理系男性はエンジニアでも研究職でもそうですが、基本的には実験室にこもって実験を行う、みたいな環境で働く事が多いです。
そのため、普段の会社で女性と出会う機会が少なく、不倫などのリスクも少ないように思われます。
年収が高め
これも大事な点ですが、理系男性は平均的に見ると年収が高い！です。
やはり、高い技術力はどこでも需要はあるので、その分給料にプラスにはたらきます。
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理系男性の注意点
上記のようなおすすめする理由がある一方で、注意点もいくつかあります。
理屈っぽい
よく言われるのは、理系男性は理屈っぽいです。
やはり、技術や自然現象を扱う職種ですと、理論的に物事を考え、新しいものを発見していくようなアプローチが日常的に行われるので、理屈っぽさは自然と身につくものだと思います。
文系の人は、覚悟を決めて理系男性と結婚しましょう。
コミュニケーション能力が低い
これもよく言われることですが、理系男性は一般的にコミュニケーション能力が低いと言われます。
文系の人はプレゼンや営業、グループディスカッションなどを日常的にやるい一方で、理系男性は基本的に実験室や測定器が友達です。
そんな日々が何年も続くと、だんだんコミュニケーション能力が落ちてきます。
ある程度覚悟しておいた方がいいでしょう。
さいごに
今回は、婚活中の人へ、理系男性をオススメする理由について説明してきました。
繰り返しますが、これはあくまで一般論であって、当然個々人の性格や環境で変わってくるとは思います。
一般的にはこのように言える、という程度で捉えて頂ければと思います。
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