同棲カップルのお金事情!初期費用や生活費の分担について徹底解説

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大好きな恋人とずっと一緒にいたいと考えても、「同棲した時のお金ってどうしたらいいんだろう?」「相手にお金の話するのもなんか気まずいな…」と思いませんか?

金の切れ目が縁の切れ目、という言葉があるように、男女間でお金の揉め事になると結局別れてしまうかもしれませんよね。

最初からきちんと同棲カップルのお金事情を理解しておくと、大切さがわかりますし、いざ住んだ時も揉めずに済みます。

そこで、同棲するときに知りたいお金について詳しく解説していきます。

同棲はお金が1人暮らしよりも余裕が出るってほんと?

お金を数えている手の画像ほとんどの人は1人暮らしをしています。

実家住まいという人もいますが、最近では若いうちから1人暮らしをする人も増えているので、付き合っている相手が1人暮らしをしていることは当たり前です。

多くのカップルが同棲を検討するきっかけは、デートがどちらかの家というときだと言えます。

「同棲したいけど、何かと2人分になればお金がかかるのでは?」と思いますよね。

でも実際は、同棲をすると1人暮らしよりもいろんな負担額が安くなり、金銭的に余裕が出やすくなるんです。

家賃負担が減る

大きなポイントは、やはり家賃です。

カップルそれぞれが1人暮らしをしていて家賃を払っている場合、1ヶ月のほとんどをどちらかの部屋で過ごしているのであればそれだけ1人分の家賃が無駄になります。

同棲することによって、1人分の家賃が浮き、その分生活費や交遊費にまわせるのです。

外食が少なくなる

同棲の場合、仮の夫婦のような状況になるので食事はどちらかが作る、というのは一般的です。

もちろん、お互いの誕生日やカップルならではの記念日の際は、外食をするでしょうが基本的には自宅で一緒に食べよう!という流れになります。

今までならデートで外食をすることがほとんどだったかもしれませんが、同棲することによって外食をする必要もなくなるので生活費が浮きます。

同棲する時に必要なお金はどれくらい?

一緒に食べている男女の画像同棲するとき、どちらかの家に引っ越すという選択肢もありますが、お互い1人暮らし用の狭い家に住んでいるという場合は同棲用の部屋に引っ越すと思います。

そこで大事なことは、同棲をするときにどれくらいの費用が必要で、普段からいくらかかるのか?を知ることです。

全く知らないまま同棲する部屋を探してみても、「え!こんなに費用がかかるの!?」と驚くかもしれませんし、1ヶ月の費用に関しても1人暮らしの頃とは違ってくるので、よくよく知っておくと混乱しません。

引っ越しの初期費用

2人で暮らす場合、1人暮らしのように1RでOKということはありません。

1LDKだったり、お互いちょっと1人の時間が欲しいという場合は2LDKくらいは欲しいものです。

なので同棲を機に引っ越しをするカップルは多く、不慣れな方だと初期費用に驚いてしまうかもしれません。

部屋の契約時に必要な初期費用は、住む物件や管理会社な度によっても違いがありますが、概ね以下の部分で費用が必要です。

 

・敷金
・礼金
・先払い賃料
・仲介手数料
・火災保険
・先払いの共益費や管理費

 

敷金は築年数によって違いますが、家賃の1ヶ月分〜3ヶ月分が一般的です。

他の物件に引っ越しする場合に、部屋の修繕費などで使われ、余れば返金してもらえます。

礼金も敷金と同様に家賃の1ヶ月分〜3ヶ月分が一般的で、部屋に住むための手付金のようなものなので、引越しの際も返金はありません。

物件によっては敷金、礼金なしというところもあります。

仲介手数料は管理会社によって家賃の半月分〜1ヶ月分必要になり、火災保険も年払いか月払いかで金額は変わります。

その他にも引越し費用が2人合わせて6万円〜8万円程度必要になります。

荷物が多くなる分、引越し費用もかかるので自分たちの家から持っていく方法を選ぶか、ちょっとずつ家財道具を揃えていくかはカップルで話し合う必要があるんです。

平均で見る1ヶ月の生活費

同性カップルが1ヶ月に必要となる生活費は、以下の通りです。

 

・家賃
・光熱費
・食費
・ネットや携帯電話の通信費

 

家賃平均は、地域によっても違いますが東京都であれば1DKや1LDKで大体8〜10万円程度、2DK〜2LDKで大体13〜15万円程度です。

家賃は収入の3割程度が妥当、と言われているのでお互いの収入や仕事場へのアクセスなどを考慮して相談しましょう。

光熱費はガス、水道、電気が基本で、2人暮らしの平均は全て合わせて15,000円〜19,000円が相場です。

食費は、自炊が基本か外食が基本かで違いますが、一般的に自炊カップルが多いので平均としては5万円程度が多く、外食が増えると7万円程度にまで増えます。

通信費は、最近では非常に安く料金設定されているので、大体2人で2万円以下ということが多いです。

個人差が大きい必要なお金

カップルによって、趣味や嗜好が全然違うので、それぞれがお金を使う部分というのも違います。

例えば、おしゃれなカップルなら毎月服を買いたいと思いますし、飲みに行くのが好きならその分交遊費も必要になります。

趣味を持っていると費用がかかるので、この点をどう折り合いを付けていくのか、というのはカップルによって違うので、一概には言えません。

個人差の大きな費用部分については、平均金額にも幅があり、全然使わないというカップルもいれば4万円くらいは2人で使うというカップルいるので、様々です。

同棲のお金の分担はどう決める?

見つめ合う男女の画像同棲をすると、気になってくるのが生活費の負担割合です。

「自分で積極的にも決められない」と悩んでいる女性も多く、男性も「自分が多く払わないとダメなのかな?」と思っています。

基本的に、同棲の際には住み始める前に「お金についてはどうしよう?」と相談しておく必要があります。

同棲は、結婚のシミュレーションとも考えられているので、お互いの気持ちをきちんと伝えておくことが大事です。

同棲カップルが、どんな風に分担しているのかよくある方法をお伝えします。

大きい部分は彼氏に負担してもらう

年齢差のあるカップルだったり、年収の違いがある場合は大きな金額が必要になる部分だけは彼氏が全額負担し、毎月かかる費用に関しては折半という方法が多いです。

引越しの初期費用、家賃、家財道具の購入費など、生活費や出費の中でも大きな割合を占める部分に関しては、彼氏が払う考え方です。

完全に折半

引越し費用、生活費、家賃など、全てにおいて折半をすることもよくある負担割合です。

同年代のカップルがこの方法を選択しやすく、お互いが平等に負担することでもしも喧嘩になったとしても、お金のことで揉めることはありません。

ただ、どうしても端数分は調整が必要になるので、相談しながら決めましょう。

項目で分けるor彼氏がちょっとだけ多く払う

生活費はいろいろ項目が分けられていますが、彼女は光熱費と通信費、彼氏は家賃など分担を分ける方法もあります。

もしくは、家賃など金額が大きくなりやすいところは折半して、その他の項目は彼氏が出すなど負担する部分を明確に決める方法です。

自分が負担する部分だけ意識しておけばいいので、とても簡単な方法でもあります。


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お金で揉めない同棲のポイント

手を繋いでいる男女の画像お金については、何かと同棲中に揉めることも多いかもしれません。

きちんとお金の負担割合を決めることで、ケンカになることも少なくなりますが、決め方によっても揉めやすい可能性があるので、同棲をするときのポイントをよく知っておきましょう。

家計の全部を片方に任せない

同棲している、ということは単純にカップルがそれぞれ同居していることとは違います。

友人同士のルームシェアであれば、それぞれ自由にお金のやりくりをすればいいですが、カップルの場合はきちんとお金の負担割合を決めて、毎月の生活をやりくりしていくことが大事です。

中には「彼氏が払ってくれるからOK」とか「お金を彼女に渡してるからどうにかしてくれル」という考え方をしている人もいます。

でも、相手任せにしてしまうと自分が知らないうちに家計が回らくなっていたり、思っている以上に費用がかかっていたということもあり得ます。

お互いがお金の流れを知っていることで、後々の揉め事を避けられるのでちゃんと意識しておいてください。

お金の使い方を最初に決めておく

お金、というのは考え方に個人差があります。

恋人だからといって全ての感覚が同じというわけでもないので、お互いがお金に対してどう考えているのか、生活費についてはどうしていこうかをきちんと話し合ってくことが大事です。

同棲の話が出たときに、お金の考え方や使い方について会話をすることで相手の相手の価値観を理解しておけます。

相手への配慮を忘れない

同棲中で最も大事なことかもしれません。

相手への気持ちを配慮することは、付き合いを継続させるためにも必要で、お金の負担に対して例えばちょっとミスや不測の事態が起きても責めるようなことをしてはいけないです。

普段からちゃんとしてくれている相手に対して敬意を払い、負担にならないように配慮をしてあげることも大事です。

「今月は仕事が忙しくてちょっと大変」と言われたら、「今回はやるよ」と言うなど気遣いをすると同棲生活も円滑に過ごせます。

同棲でお金の管理分担が成功するかが結婚へのカギ

同棲の時にかかるお金についてお伝えしました。

いくら恋人でも、他人同士が一緒に暮らすわけですから、お互いの配慮をしたりある程度の決め事を話し合う必要があります。

引越し費用や毎月の生活費など、お金に関していろいろ考えなくてはいけないので、2人で慎重に話し合いましょう!